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【インド占星術】将棋棋士・藤井聡太君が六段に昇段!なるほど納得な星の下で生まれていた

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昨日2月17日は、2人の「羽生」氏がニュースで話題となった。
一人は、冬季オリンピックで金メダルを獲得した羽生結弦氏。
もう一人は、将棋棋士の藤井聡太君に敗れた羽生善治氏。


第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)で、あの羽生善治竜王を破って決勝進出を決めた。
そして、決勝でも広瀬章人八段(31)に勝ち、なんと15歳の中学生にして優勝してしまった。


将棋のことは詳しくはないが、この凄さはどこから来るものだろうかと、大いに関心をもった。
絶対に何か普通ではない星の下に生まれているに違いない。
そう思い、ジョーティシュ(インド占星術)で出生データを見てみた。
すると…。


六段に昇段

この優勝によって、彼は一般棋戦優勝の史上最年少記録(15歳6カ月)を樹立した。
これまでの一般棋戦の最年少優勝記録は、加藤一二三九段の「15歳10カ月」だった。


そして今日のニュースによると、昇段規定(五段昇段後、全棋士参加棋戦で優勝)を満たしたことで、史上最年少で六段へ昇段を成し遂げたという。
2月1日に五段に昇段となってから、わずか16日だった。

「生まれる前」が大事

親の育て方が良かったとか、知育玩具が良かったとか、いろいろ言われている。
「生まれる前」のことを知らない人は、生まれた後のことでしか人間を判断するしかない。
しかし、半世紀近く霊性の道を求めてきた人間として、人間の本質は生まれる前も後もそう変わらないことを知っている。


テレビや新聞の写真を見たところの印象からすると、シャイで穏やかそうな人柄かと思われるだろう。
だが、「それだけ」の人ならば、有能な将棋棋士になってはいなかっただろう。
内面は、外的から受ける印象とは、かなり異なる。

相手を射差す眼

いったん勝負が始まると、形相が変わる。
相手を射差すような眼を見せることも。


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ホロスコープを作成してみた

このような内面性は、「生まれた時の星回り」でわかるものなのだろうか。
ジョーティシュの手法で、ホロスコープ(出生図)を作成してみた。
西洋占星術と大きく異なるのは、「サイドリアル」方式であること。
何のことかわからない人は、そのままスルーしてください。


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ジョーティシュでは、生まれた時の月と、ラグナ(西洋占星術でいうアセンダント=出生時に東の地平線に上りつつ合った黄道上の位置)のナクシャトラ(27宿)を重視する。
この2つで、その人間の本質がある程度わかってしまうといっても過言ではない。


だが、藤井六段の出生時刻が不明なため、残念ながらラグナはわからない。
そこで、人間の本質を見極めるのに最も重要な月のナクシャトラに絞って見てみることに。


もっとも、それはジョーティシュで言われるところが全て正しいとした場合だが、私はどんな占術でもアプリオリに(先験的に)受け入れたりせず、あくまでも自分から数十年かけて人々の星回りを見てきた経験を重視している。
 

月のナクシャトラ=ヴィシャーカ

調べたところ、月のナクシャトラ(出生時に月があった27宿)は、6番目の「ヴィシャーカ(Vishakha)」だった。
古典「ブリハット・サンヒター」では、「嫉妬深い、美貌、話し上手、喧嘩好き」といった傾向がある。


この生まれの人は、良くも悪くも、目標に向かって直進し、手段が何であれ最終的に成し遂げる人だとされる。
また、喧嘩早く、攻撃性があり、正にその点で「勝負師」の適性を備えているといえるかもしれない。
前述の「射差す眼」が、わかってきただろうか。

先見性を秘めた超能力者?

私は、昔からジョーティシュを研究してきてきた。
若い頃に、「ヴィシャーカ」宿について書き残したメモを見ると、「未来を見抜く先見性と予知能力。特殊な超能力を持った人もいる」とある。
この生まれの、古今東西の著名な人々を解析することによって、自分なりに導き出した「魂の傾向」だったのだろう。


「この子、生まれてきた目的と違う方向に進んでるんじゃないの?」みたいな?
それは冗談だけど、月が同じ宿にある人は、そうそうたる面々が揃っている。
たとえば…。


ノストラダムス、テレーゼ・ノイマン、ユリ・ゲラー、肥田春充、榎木孝明…。


いちいち説明している余裕がないので、わかる人だけわかってください。
少しだけ説明すると、いろんな意味で、「予知能力」や「先を見通す目」を持った人ですね。

超能力者的な天才?

藤井君は、将棋棋士としては、もっと短期的な意味での「先を読む能力」ですね。
そのへんが、生まれ持ったものがあるのではないかということ。


いっぱんに、「天才」の定義は、スピリチュアル的な解釈では、過去生から培ってきた能力を活かして、生まれる前から地球上で進むべき道を明確に「設定」して生まれてきた人々といえるでしょう。
「天才」という言葉を安売りしたくはないけれど、この人の場合はそれを使うに相応しいでしょうね。
将来はもっと期待できそうです。


【参考】
『占術大集成(ブリハット・サンヒター)』、ヴァラーハミヒラ、平凡社
www.huffingtonpost.jp


※男女の相性だけでなく、お子さんがどういう人間になるかなども、ある程度は見ることができます。

 

占術大集成(ブリハット・サンヒター)〈1〉古代インドの前兆占い (東洋文庫)

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あなたの運命を変えるジョーティシュ占星学

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